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【#令和の子】夏休みの自由研究が世界的発見へ―ニホンオオカミの論文を書いた小学生の探究心

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2024/08/15(木) 17:02

夏休み中盤。子どもも親も、宿題の自由研究に頭を悩ませる時期かもしれない。夏休みの自由研究が、後に大きな発見につながった女の子がいる。今年2月、ニホンオオカミの剥製標本が発見されたと科学論文で発表された。世界で6体目という快挙。保管されていた剥製標本を「ニホンオオカミだ」と気づいたのは当時小学4年生の小森日菜子さんだった。その後、彼女は本格的な論文を執筆、専門家たちからのお墨付きも得られた。ニホンオ……

この記事へのコメント

(∪^ω^)あいうえお!

うちのじいちゃんは昭和10年生まれだが子どもの頃ニホンオオカミを飼育していたという 近所に住む三国人に盗まれて食われてしまったそうだ

( ´ⅴ`)ノ<東京にいるトンボの論文書いたとか自慢して東大行こうとしてるなんとかいう奴とは大違い

南海トラフ「オオカミが来たぞ~」

珍しい標本を保存展示しときながら 気付かなかったやつがマヌケなんじゃ

↓ねたみおじさん登場

なんだ ニホンオオカミを発見したんじゃないのか(´・ω・`)

元記事読むと凄さがわかる

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