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【高校野球】救援登板の富山商・山本心太郎投手、歓喜の父は同校元エース「息子も同じ舞台に立つとは」

芸スポ速報+
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2024/08/16(金) 01:53

 第106回全国高校野球選手権大会第6日の12日、第2試合に登場した富山商のアルプス席では、走者を背負った三回途中から救援した山本心太郎投手(3年)がアウトを重ねる度に、父の孝司さん(53)が両手を突き上げて喜んだ。
 孝司さんは富山商OBで1988年の夏にエースとして甲子園のマウンドを踏んでいる。親子で甲子園について話したことはほとんどなく、「息子も同じ舞台に立つとは、あまり想像していなかった」……

この記事へのコメント

まだ野球やってんのwwwww

ところてん(心太)は、テングサやオゴノリなどの紅藻類をゆでて煮溶かし、発生した寒天質を冷まして固めた食品

「郎」の正しい読み方は「ロウ」です。 また、常用漢字表にはない訓読みとして「おとこ」もあります。 心太郎「ところてんおとこ」

父「甲子園のマウンドでも夏バテにならないようにって思いを込めて名付けました」

山本心太郎 心を無くしたら山本太郎

ところてんとかなんて名前付けるんや

押し出し四死球とかしたん?

夕方、スーパーに食材買いにいくからついでに買おう 三杯酢のがいいか、黒蜜がいいか

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