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【長崎】原爆で髪は抜け落ち後頭部に大きな傷「ゲンバク」と呼ばれた少年時代、中学卒業後は部落差別も…長崎被爆者が受けた壮絶な差別

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2024/08/17(土) 12:39

 被爆と差別の二重苦を生き抜いてきた人がいる。2歳で原爆に遭った長崎市の中村由一(よしかず)さん(81)。子どもの頃は体に負った傷から「ゲンバク」と呼ばれ、いじめられた。被差別部落出身であることを理由に就職差別も受けた。長崎原爆投下から79年の9日は、家族や仲間が眠る故郷の共同墓地で犠牲者を悼み、反核と反差別の誓いを新たにする。
 1945年8月9日、爆心地に近い浦上地区の自宅に兄弟3人でい……

この記事へのコメント

お前らのあだ名もゲンバクなの?

正に踏んだり蹴ったりだね

部落差別を受けた人間が全員死なないと結局解決しそうにない 当事者が蒸し返すもん 利権だよなこれ もう被害者利権うんざりだわ

民度の低い田舎なんか早々に見限って東京に来なよ

お、俺は被爆してないけど登頂部ヤバイぞ?

原爆の悲劇を風化させない為に、毎年ランダムで原爆投下して取材するべきだと思う ババーに耳傾けるのもしんどいだろうし

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