【長崎】原爆で髪は抜け落ち後頭部に大きな傷「ゲンバク」と呼ばれた少年時代、中学卒業後は部落差別も…長崎被爆者が受けた壮絶な差別
被爆と差別の二重苦を生き抜いてきた人がいる。2歳で原爆に遭った長崎市の中村由一(よしかず)さん(81)。子どもの頃は体に負った傷から「ゲンバク」と呼ばれ、いじめられた。被差別部落出身であることを理由に就職差別も受けた。長崎原爆投下から79年の9日は、家族や仲間が眠る故郷の共同墓地で犠牲者を悼み、反核と反差別の誓いを新たにする。
1945年8月9日、爆心地に近い浦上地区の自宅に兄弟3人でい……
お前らのあだ名もゲンバクなの?
正に踏んだり蹴ったりだね
部落差別を受けた人間が全員死なないと結局解決しそうにない 当事者が蒸し返すもん 利権だよなこれ もう被害者利権うんざりだわ
民度の低い田舎なんか早々に見限って東京に来なよ
お、俺は被爆してないけど登頂部ヤバイぞ?
原爆の悲劇を風化させない為に、毎年ランダムで原爆投下して取材するべきだと思う ババーに耳傾けるのもしんどいだろうし
未開土人ジャップの生態がまたひとつ明らかに
ネトウヨ「差別ではない区別だ」