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【中央日報】 日本のエリート体育が成功する理由、転換点迎えた韓国も検討が必要 [8/13]

東アジアnews+
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2024/08/29(木) 13:36

パリオリンピック(五輪)で金メダル20個を目標にした日本代表は「ホームアドバンテージ」なく今回も総合3位に入る成果を出した。韓国も金メダル5個という当初の目標の倍を超える超過達成をした。両国ともに好成績のおかげで雰囲気が良かったが、様相は少し異なる。
まずメダルの偏りだ。韓国は32個のメダルを獲得し、2008年北京五輪に並ぶ歴代2位の成績だったが、メダルは11種目に集中した。いわゆる「銃・剣・弓」……

この記事へのコメント

日本は後ろ暗い努力をしてメダルを掠め取ったに過ぎない 運動能力が優れている訳ではない ひ弱な劣等民族を見習う必要無し

韓国って部活動ないんだな

まーた「学ばなければならない」か パクるしかないのなコイツラ

韓国は教える側のコーチの技術や知識が時代遅れなんだよ 日本のフェンシングのコーチとか前回大会の金メダリストだからな

部活ないと中学高校、つまんねぇだろうなあ

根本的に運動が嫌いで、体動かす事を下等と見る韓国人には無理です。 唯一両班の遊びの弓のアーチェリーだけ例外なだけ

日本は民主党政権時代に ナショナルトレーニングセンターを作ったのがでかい

こういうエリートって見方がそもそも間違ってんじゃねーの 韓国はなにかにつけてエリートのエリート育成みたいな育成しかやんないよね

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