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記者が歩いた1年半ぶりのポーランドは、戦争が日常に組み込まれていた…迷彩に染められた「岸壁の母」たち

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2024/08/16(金) 01:36

 ロシアのウクライナ侵攻から2年半近くたつ。昨年2月に続き、記者は先月、避難民を受け入れているポーランドを訪れた。来年、太平洋戦争の終戦から80年を迎えるのを前に、戦争とは一体何か、肌感覚で知りたいと考えたからだ。ポーランドの日常は急場をしのぐ支援から、戦争が組み込まれた生活に変わっていた。(木原育子、写真も)


2023年2月のポーランドルポはこちら記者が歩いたポーランド、ハンガリ……

この記事へのコメント

汚物の処理に買ってやれよ東京新聞。

クソの役にも立たん奇麗事 机上の空論

まあ、ジャガイモウォッカはけっこう美味かったけどな。

日本はロシアに中古車を輸出して侵略戦争に協力している側じゃん

日本で言う千人針感覚やな

去年秋にワルシャワ行ったけど、反政府運動で盛り上がってたぞ

何度も行ってるのにポーランド人は好戦的な民族だと理解してないのかよ 特にドイツとロシアには根深い恨みがある

ポーランドはロシアいつでもやってやんよ!って気概がいい

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