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【告予の譽國】伝統しけ絹、手帳に変身 松井機業(南砺・城端)がコクヨとコラボ、襖用在庫活用し環境に配慮 富山県南砺市

ニュース速報+
3.8
2024/08/17(土) 14:24

富山県南砺市城端の絹織物業「松井機業」は、文具大手のコクヨとコラボレーションした手帳「しけ絹手帖(てちょう)」を商品化した。伝統のしけ絹を表紙に用い、絹が持つ美しい風合いと機能性を兼ね備えたサステナブル(持続可能)な手帳となっている。
 松井機業は1877(明治10)年の創業以来、高級襖(ふすま)に使うしけ絹を製造・販売してきた。しかし、少しでも染みや傷があると使えず、在庫となって倉庫に眠っていた……

この記事へのコメント

そんな高級なもん使えるかよ 馬鹿じゃねえのか

しけ絹って2匹の蚕が一緒に作った玉繭って本来商品にならないの使って作るんだ

コクヨとトンボ間違えた

デケェ手帳だな ノートくらいあるやん

日記帳なら使いたい 手帳だと痛むのが早そう

なぜスマホカバーにしなかったのか

1877(明治10)年の創業以来在庫で眠ってたなら別の価値が出るなw

コクヨの予告じゃなくてコクヨの広告だよな

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