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【はたらくくるま】輪島市で水陸両用の作業車が活躍 「しゅんせつ」作業で隆起した漁港復旧、海中自在に

ニュース速報+
8.2
2024/08/18(日) 08:26

 能登半島地震で海底が隆起して船が出港できなくなった石川県輪島市の漁港復旧工事で、全国的にも珍しい水陸両用のショベルカーとダンプカーが活躍している。海中を自在に動いて底の土砂を掘り進めることが可能。通常の方法より手間がかからず、復旧も早まると地元は期待を寄せる。
 建設機械大手コマツと青木あすなろ建設が開発。海底が隆起した輪島市門前町の漁港2カ所の土砂をさらう「しゅんせつ」作業に投入している。
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この記事へのコメント

最近はれいランラン(年収5億3千万円)しか見てないわ

これで漁をすれば最強じゃね?

コウヘイサンススメススメタチツテトテトチツテタ

港を整備したとして、あと何年使うんだろうね。設備の寿命じゃなくて、使う人の高齢化、村の過疎化によって使わなくなる未来が見えるしゃない?そういう話じゃないんだっで言うのもわかるけど。

ロボットの未来はこなかったが レイバーは出来たな 次はレイバー犯罪を鎮圧する部署だな

小松は地元だから気合い入ってんのか

凄いんだろうけど 思ってたのと違う

一方中国はしゅんせつ船で南シナ海に島を作ってる あまりにスケールが違い過ぎる

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