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中村哲さんの功績、次世代に 母校展示「行動力感じて」

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2024/08/18(日) 11:44

 アフガニスタンやパキスタンで医療や農業支援に尽力し、2019年12月に銃撃され死亡した医師の中村哲さんの活動を収めた写真展が、母校九州大の病院キャンパス(福岡市)の医学図書館で開かれている。ハンセン病治療にも携わった中村さんが、特有の症状に苦しむ患者のために製作したサンダルも展示。担当者は「人に尽くし、行動力あふれた姿を感じてほしい」と話している。
 中村さんは九州大医学部出身。用水路や井戸の建……

この記事へのコメント

つい最近に中村医師の記念碑や彼が作った水路を見に行ってたユーチューバーの動画を見た いつの間にか外国人が自由に旅行できる国になってた

現実社会に居場所がなくて奇抜な事で存在アピールするしかない反ワクネトウヨ

生ゴミのようなネトウヨを強制退去させ、中村先生のような人だけジャップに招き入れたいね。

近くの病院で面倒見てくれるお医者さんのほうが偉大なんだよ

この人を悪く言う気は無いけど最早呪いと化していると思う 扱いが殉教者のそれ

結局犯人捕まってないね 本当に感謝されてたのかな

荒れ地も手入れ次第で、良地になると示した事はすばらいし。 どんな思想か知らんが、こんな小さなお爺さんを殺すような奴は糞野郎。

一部にだけ焦点を当てて無理やり美談にしてる感が…。

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