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「今の平和は、尊い犠牲のおかげ」 決まり文句を憂う元特攻兵

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2024/09/14(土) 15:31

 多くの犠牲者を出したアジア・太平洋戦争。追悼の場では「尊い犠牲の上に、平和な日本がある」というフレーズが使われ続けている。戦争を起こした責任が忘れられていないか――。軍国少年だった男性は憂慮している。
 終戦の日の15日、テレビでは日本武道館での全国戦没者追悼式で式辞を述べる岸田文雄首相の姿が流されていた。「今日の我が国の平和と繁栄は、戦没者の皆様の尊い命と、苦難の歴史の上に築かれた」
 福岡県……

この記事へのコメント

朝日の取材なんか受けるなよ さらに近所からいろいろ言われるぞ

そもそもアシア・太平洋戦争を煽って国民を戦地に送り込んだのは朝日新聞だからな どのツラ下げて戦争の記事を出してるんだ

金もらえれば国を裏切る奴が今の上級国民だからもうどうしようもない ロシアや中国からも籠絡され敵ばかりを作り滅びるしかない

ありきたりじゃない言葉ってなに? 無駄死にしたけど今は平和 とでも言えばいいのか?

反日朝日新聞は潰れた方がいい もう一度赤報隊に成敗してもらった方が世のため

言いたい事は二度と戦争をしないという決意が感じられないとかそう言う事なんだと思うけど、ありきたりのフレーズに言及してそっちが主題ぽくなってるのは記事の書き方が悪い

国に騙され、朝日に騙され

選ばれなかったあなたが生き残ったのは誰のおかげでしょう? 答えは出ていますよね

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