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【能登半島地震】仮設商店街で再建の一歩 七尾・一本杉通りで4店舗 被災地で初のオープン

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2024/08/21(水) 19:06

 七尾市一本杉通りに整備された「仮設商店街」で16日、市内の飲食店や美容室など4店舗が営業を始めた。能登半島地震の被災地で仮設商店街のオープンは初めてで、各店には常連らが訪れ、店主がなりわい再建に向けた大きな一歩を踏み締めた。
 七尾市がのと共栄信用金庫から無償提供を受けた土地に平屋のプレハブ2棟を建設し、民宿「民荘 太左エ門」、紙製品・文具販売の国分紙店、喫茶店の中央茶廊、美容室イコマが入居した……

この記事へのコメント

おっそ 8ヶ月何してたのこいつら

遊びに行きたいが金と時間がねえ

「被災者様」って行政に上げ膳据え膳で準備してもらうまで横になってるだけのお荷物だよな てめえの家の片付けもボランティアを顎で使うようなキチガイばっか

住宅は仮設してでも作る必要生えると思うが商店街を仮設する必要ないだろ なんだよその補助金

能登に金使いに行こう

土地は信用金庫からの提供で二年間の期限付か…什器も揃えないといけないし 大変だな…

隣町にイオン建ててやろう

現時点でやや石川沖に群発地震発生 小規模だけど気になるところ

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