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【経済】日本の住宅価格、収入比では割安 OECD平均下回る背景

ビジネスnews+
7.4
2024/08/28(水) 06:24

東京都心のマンションの平均価格が1億円を超える日本の住宅価格。しかし国際比較すると景色は様変わりし、「割安」といえる水準だ。経済協力開発機構(OECD)によると、収入と比べた住宅価格で日本は平均を下回る。新築偏重で中古市場が活性化せず、地方を含め空き家が増加。全国的に住宅がだぶついており、価格は国際的に取り残されている状況だ。
円安傾向で海外マネーは都心の物件に一極集中している。その資金が中古や.……

この記事へのコメント

住宅価格安いし金利も低いから日本は住宅買いやすいよな

まだ安いと言ってこれ以上高くする気かよ

過疎化進行地域の物件が特に安くなっている。衰退化の一途

何を言っても買えないものは買えないしその事実は変わらん

住むための住宅なんて安けりゃ安いほど良いよ 投資用なんて言ってるからおかしなことになる

沿線価格が絶対だけど、そもそも海外だとそこまで鉄道が発達していない

無料でも売れない空き家が価格下げてんのかな

新築偏重で中古市場が活性化せず ↑ 欧米に比べて住宅の品質が低いから 中古が流通しにくいんじゃね

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