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【朝鮮日報】 朝鮮王朝の知識人にとって中華は文明の基準を語る観念だった [8/19]

東アジアnews+
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2024/08/23(金) 03:36

【新刊】裵祐晟(ペ・ウソン)著『中華、消えた文明の基準』(青い歴史刊) 「中華」とは、中国人が自国を誇らしく呼んだり、周辺国で中国を敬して呼んだりする言葉でもあり、世界文明の中心という大変な意味であると同時に、中国中心の世界観を指す言葉でもある。ソウル市立大学国史学科教授の著者は、中華を「高麗末から大韓帝国に至る韓半島の主流的思考方式」と推定した。中華と事大主義のどちらも、その時代を生きていた人々……

この記事へのコメント

中華はご主人様だった、と

中華役人に朝鮮王が三跪九叩頭の礼してたのに?

今じゃ日本だけが基準 しかも下からねめ回すようににらみつけて、口からは上から目線で語るという恥知らず

ほんっと朝鮮人の書く文章は悪文だな。こんなの生真面目に読んでたら頭悪くなるわ。 業務上どうしても読まざるを得ない人には心から同情する。

どこぞの言う李氏朝鮮ベースの古代含む歴史文化 すべてにおいて劣化コピーと捏造創作資料かリアルな資料なしでの 現在にまで影響する隠ぺい虚偽の積み重ねによる洗脳材料でしかなし。

本の紹介記事かいな。朝鮮の本は新聞よりもっと荒唐無稽な事が書いてあるからな。

海を隔ててた日本列島の奇跡 沖縄は服従してたみたいだが

九頭なんとかっていう支那王朝への謙り挨拶も日本の誰かが断っていたと何かで読んだ

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