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【パリ五輪】フェンシングで金と銀の3人に計2億5000万円… 所属先ネクサスが破格の報奨金

芸スポ速報+
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2024/08/23(金) 04:16

 パリ五輪のフェンシング男子でメダルを獲得した敷根崇裕(26)、永野雄大(25)、見延(みのべ)和靖(37)の3選手の功績をたたえて、所属する群馬県高崎市のアミューズメント会社「ネクサス」は19日、報奨金計2億5000万円を贈った。
 内訳は、男子フルーレ団体で金メダルに輝いた敷根、永野両選手に各1億円、同エペ団体で銀の見延選手に5000万円。日本オリンピック委員会(JOC)の報奨金(金500万円……

この記事へのコメント

いいねこういう風に払える企業は素晴らしいわ 名誉だけじゃなくやっぱりお金は大事

マイナー競技でも夢あるな

フェンシングも流行るといいね

こういうのに税金取らないでほしい

すげーな 斜陽産業と言われててもDステ儲かってるんだなw

ディーステーションかな、やっぱパチ屋は金あるな

あーいいんじゃないの夢があるじゃん

Dステというパチ屋か

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