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「米エネインフラを破壊」 政権の気候変動対策を批判―共和党副大統領候補

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4.6
2024/08/24(土) 21:22

 【ワシントン時事】米共和党副大統領候補のバンス上院議員は19日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿で、「米国は壊滅的な発電能力不足に直面している」と述べ、バイデン政権の気候変動対策を批判した。民主党大統領候補のハリス副大統領については、「前例のないエネルギーインフラの破壊を気に留めていない」との見方を示した。
 バイデン政権は、2050年までに二酸化炭素(CO2)排出量の実質ゼロ(ネ……

この記事へのコメント

中国製ソーラーパネルですね分かります

メリケンが使いすぎなだけやろ

2000年を境に世の中おかしくなったよなぁ

エネルギー政策は争点になるよねぇ

米国が最後に原発を作ったのはもう30年以上前でもう海外に頼らないと作るのが難しいと聞いたな 日本も定期的に原発を増やして行かないとダメだ

ガソリンが高くなったのは中東を含めた産油国の生産調整のせいだろ 扇動者は死ねばいいのに

この殺人的な暑さが収まったら話聞いてやってもいい

脱原発共和党なんだろ(笑)

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