ニュースを更新

19歳受刑者の男から「偽善者」、娘を刺殺された女性「一方的に傷つけられた」…心情等伝達制度を利用

ニュース速報+
84
2024/08/25(日) 14:39

福岡市の大型商業施設で2020年8月に刺殺された女性(当時21歳)の母親が、受刑中の男(19)(殺人罪などで懲役10年以上15年以下の不定期刑が確定)に対し、「心情等伝達制度」に基づき思いや質問を伝え、その返事が7月に届いたことがわかった。 返事には事件に真摯(しんし)に向き合っているとは思えない心ない言葉が並んでいた。 母親は代理人の弁護士から、昨年12月に始まった制度の存在を聞き、利用を決めた……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

前科ありのガキが犯人だったやつか そんな奴の心情聞いて何か納得できると思う遺族もどうかしてる

新庄のサインってこと?

つまり、この受刑者は更生は無理だから社会から排除しないと同じことを繰り返すってこと?

障害者じゃん 障害者いじって遊ぶなよこの被害者の母親も 障害者差別になるぞ

無罪にして出してやれ で、遺族が何かしても無罪にしてやれ

次に罪を犯した時に、この返事の内容は参考に出来ないの?更生なんか期待出来ないじゃん。

やはりアメリカみたいに現場で「処理」できるようにしないと

コメントをもっと見る