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【産経新聞】 「中国のスパイ」疑惑で解任されたフィリピンの女性市長が不法出国 政府職員が手助けか [8/22]

東アジアnews+
4.2
2024/09/14(土) 15:50

フィリピンのマルコス大統領は21日、北部ルソン島のバンバン市長を解任されたアリス・グオ氏が「腐敗した政府職員の支援」を得て7月18日に不法出国したとして、本格捜査を進めており職員を処罰すると発表した。グオ氏はシンガポールを経てインドネシアに入ったという。
グオ氏は実際は中国人で、フィリピン国籍を偽装したと疑われている。バンバン市内の中国人向けオンライン賭博の運営に関与し、重大な違法行為があったとし……

この記事へのコメント

こうやって都合悪いとなりすまし外国人てのは逃げ帰るわけよ

祖国で人体の不思議展行きかな

いまのうちにデニーの身柄も拘束した方がいい

本物やん 日本にもいそう

立憲は? 立憲は? 立憲は?

フィリピン人の本物のアリス・グオ氏は行方不明になってる

フィリピンで話題の偽フィリピン人でさえ簡単に出国できてしまうって腐敗が酷いな。 警察なのか税関なのか空港職員なのか、どこの部署が賄賂で汚染されていたのか、大統領は本気で調査するだろうな。

マルコスの親父が政変で倒された後の アキノ大統領というのが華僑の大地主なんだっけ? フィリピンに限らず東南アジアは 華僑が政治経済マスコミ等の権力を握っていて 民衆を扇動したりできるってことだな

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