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【高校野球】京都国際はホームラン0本で優勝 夏の甲子園では21年ぶり

芸スポ速報+
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2024/08/24(土) 15:29

 第106回全国高校野球選手権大会は最終日の23日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で決勝があり、京都国際が関東一(東東京)を延長十回タイブレークの末に2―1で破り、春夏通じて初優勝を果たした。京都国際は、本塁打ゼロで頂点に立った。
 夏の甲子園で、本塁打ゼロで優勝したのは第85回大会(2003年)の常総学院(茨城)以来、21年ぶり。京都国際の小牧憲継監督によると、昨秋の新チーム発足以来、公式……

この記事へのコメント

日本人ゼロで優勝は初の快挙

甲子園球場創設100周年の記念の年 朝鮮語で朝鮮校歌を歌われる日本やきうwww 国辱もんだろ日本の恥晒し 高校やきうなんて止めちまえ

攻撃よりも守備の方が重要ってよく分かったな

そんなに飛ばないボールになってるのか今は

ピッチャー「点をやらなきゃ負けないぞ!」

ホームランでなさ杉てつまらんかったな

ちなみに京都予選でも打ってないから12試合ホームランなしで全国優勝

道具で変わりすぎなのに記録を重要視するよね

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