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靖国神社落書きは中国籍の10代少年か 単独で実行、発覚日にホテルに戻り出国

東アジアnews+
5.5
2024/09/14(土) 15:24

靖国神社(東京都千代田区)の神社名が刻まれた「社号標」と呼ばれる石柱への落書きが見つかった事件で、関与した人物は中国籍の10代男性とみられることが23日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁が器物損壊容疑で捜査を続けている。
捜査関係者によると、男性は事件の数日前に複数人で日本に入国。18日夜に一人でホテルを出て、靖国神社に向かった。現場の防犯カメラからは同日夜、社号標に上がっているこの男性とみら……

この記事へのコメント

さすが中国人機動力に優れてる

もう中国人は入国禁止にしろよ

報復で観光VISA千人単位で切れば

ピンポンダッシュみたいな

今回も岸田スーパー大先生の功績ですわ

中国人も朝鮮人も入国禁止だ あいつらが勝手に来るからオーバーツーリズムになって他の外国人の人や 現地日本人の迷惑になるのにな いらんわあいつら

二度と入国させるなよ

10代で宗教テロに手を染めるとは将来有望だな。 今後は西側へ渡航する際には監視対象になるだろうけど

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