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山梨のリニア駅「万歳という訳でも…」 住民ら田園風景の暮らし第一

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2024/08/28(水) 14:54

 リニア中央新幹線の開業が当初の27年から「34年以降」の見込みとなった。東京・品川―名古屋が40分で結ばれるという「夢」を見つつ、沿線地域の住民が向き合っている「現実」とは。リニア中間駅が建設される現場を歩いた。【高橋昌紀】
 山梨県中央市にあるJR小井川駅は、身延線で甲府駅から20分ほどの無人駅だ。単線区間で、小さな待合室があるホームが一つ。交通系ICカードは使えず、甲府駅で購入した240円切……

この記事へのコメント

なんか開発失敗したニュータウンあったと思うから、そこに繋げればSDGsじゃね?

ぶっちゃけ通過がメインでただ駅を作ることに 意味があるだけな気はしてる

在来線と接続せず田んぼの真ん中に駅作るのか なに考えてんだろう

リニアファンの皆さんは大喜びですよね!

どうせ数百メートルも離れれば田園風景そのままだろう

田んぼの真ん中にできた新幹線の三河安城駅でも 今はビルが林立してるよ 繁栄して働き場が増えるよ

在来線駅のすぐ側を通るのにリニア駅は3km離れたところとは

田園風景をみて自然がーとか言っちゃう奴って、田畑が自然に作られるとでも思ってんのか

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