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クルスク越境攻撃の後「南方でのロシア軍の攻撃が停滞?」 ウクライナ報道官の見解は意外なものだった

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2024/08/29(木) 08:01

 ウクライナ国防省の公式メディア「アーミーインフォーム」は2024年8月20日、ロシアのクルスク州への越境攻撃の後、ロシア軍の攻撃が南部で弱まっている理由について報じました。
 報道によると、連日ロシア軍と激しい戦闘が行われていたザポリージャ地方のオリヒウ方面とグリャイピルスケ方面で、3日間ほど攻撃がないとのことです。
 この状況について、同地で作戦を指揮している「タヴリア部隊」のドミトロ……

この記事へのコメント

取り返すために部隊を送って攻める余裕がない もしくは補給が滞っている

ミア・シャイマーは「軍事戦略的には意味がない ロシアが守ってなかったのは重要ではないからだ」と見解

軍事的にはクルスク取られてもかまわんかもしれんが政治的にはどうなんや? 戦争ですらないのに領土取られるとかさあ…

もう戦局がどうのこうのとかいちいち気にしてられんわ いずれにしても大本営発表プロパガンダ由来の扇動記事だろ いい加減くだらん殺し合いは終わらせろや

爆弾保管しとくと攻撃されてやられるから、こまめに持って来てたんだろ それが橋を落とされて運搬が出来なくなったら攻撃は停滞するわな

ウクライナも兵力尽きかけてんだろ?

ロシア軍もプーチンに付き合って兵員と装備をガンガン消耗させられたらいい加減腹が立つだろ

コレは全く意味が無い事です。 クリミアにアクセスしないのは負けを認めたも同然。

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