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【炎上中】環境省の「萌えキャラ」に効果はあったか。君野イマ・ミライ、1億2000万円PRの評価

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2020/08/25(火) 04:56

   環境省の「萌え」をテーマにしたキャラクターをめぐり、SNS上で賛否両論寄せられている。   温室効果ガスの排出削減に向けた「COOL CHOICE(クールチョイス)」キャンペーン普及のために制作されたが、「何でも萌えればいいってもんじゃない」「私は結構好きです」と意見が分かれている。
   環境省によれば、約1億2000万をかけてPR展開をし、一定の手ごたえはあったという。

この記事へのコメント

進次郎とクリステルでええがな

画質も低いのかよ いつの時代の同人ゲーだよ

お前らって自公支持者なのに電通とかNHKとか批判するよな

知らなかった全然話題にならなかったね 以前外務省がゴルゴ13でPRした時はテレビで取り上げられてたよ

美少年の弟を追加するのを 忘れるから こうなる 電通、覚えておけ

何処のご当地B級アニメキャラだよ?こんなの見たことねえぞ 1.2億円も使ったんなら広報もっとしっかり宣伝しろ

まあ賛否両論あった方が「知らない」とか「無関心」よりは良いのでは いらすとやの絵や無難なマスコットキャラで温暖化対策を訴えても見向きもされないだろうし

あの手のBBAは自分より一歳下でも気が狂ったように叩くからな

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