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【宇宙開発】民間ロケット「カイロス」2号機 今年12月打ち上げ目標 初号機の失敗は“第1段の推力不足” 和歌山・串本

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2024/08/28(水) 03:27

 宇宙ベンチャー企業「スペースワン」は、今年3月、和歌山県串本町での民間ロケット「カイロス」初号機の打ち上げ失敗の原因を発表しました。また、2号機の打ち上げは今年12月を目標に準備を進めるということです。 今年3月、国内初の民間ロケット「カイロス」初号機は打ち上げに失敗。発射台付近や山林などが、計約980平方メートル焼けました。 これについて、宇宙ベンチャー企業・スペースワンの遠藤守取締役は25日……

この記事へのコメント

ブルーディスティニーかよ

昔、日本の安倍ロスはー ウソで固めたトーリモロスー

無能の代名詞である経産省のアホ官僚が社長で出資してるのも図体だけデカい成長性ゼロのゾンビ企業群 こんな奴らが集まってロケットの会社作っても何一つ出来やしない

実態としてはキャノン電子とIHI あとは有象無象が群がってる感じ ベンチャーっぽさはゼロだよ

環境破壊してるだけだな傍目からだと

ガンヘッドの「カイロン5」が人類に宣戦布告するのが来年となりました

むーかーしーギリシャのカイロスはー ろおーで固めーた鳥のはーね りょーおてに持ってとーびたあったー 雲よーり高ーくまだとーおく 勇気一つを共にしーて

固体燃料ロケットの個体差からくる燃焼特性を見誤った →予測と違う飛び方をしたので自爆 IHIが入っていてドウシテコウナッタって感じ

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