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「脱エンジン」のものづくり 2030年の車生産「半分EV」の覚悟 素材メーカー

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2024/08/30(金) 03:55

 エンジン車を支える素材や部品を主力とする大同特殊鋼と日本ガイシが、独自の技術による「新たなものづくり」を一段と加速させています。見据えているのは「脱エンジン」の時代です。両社のトップに聞きました。電気自動車(EV)に置き換わる時代の流れは、もう怖くありませんか?
 ――いま売り上げの6~7割は自動車向けで、エンジンや変速機向けの鋼材を多く生産しています。中期経営計画では「差別化で、脅威を機会に変……

この記事へのコメント

下痢グソ食べたいよ!

廃棄物の処理スキームは決まったのですか?

トヨタの全固体電池の量産がそろそろ始まりそう

重た~い特殊鋼とか需要ありそうだけどなぁ あと高Jで衝突すると高熱を発しながら溶けて爆散する特殊鋼とか

車重重い トルクある どこが儲かるかわかるだろ

何百万も出して不便になるって意味が分からない

変速は必要 今減速歯車ついてる

半分はEV になるは仕方がない

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