【宗教】「イスラム教徒、やめました」「アッラーなんて存在しない」礼拝欠かさなかった30代イラン人男性が心変わり!その根深い事情 ★3
イランは政教一致の国と言われている。1970年代末にイラン=イスラム革命が起き、イスラム法学者が政治を導く国となったからだ。もちろん国民はみなムスリム(イスラム教徒)ということになっている。しかし現実のイランは政治も経済も混乱が続いている。アメリカの経済制裁により原油の輸出ができなくなり、経済は低迷し、国民は貧しくなった。このような状況下でも、本当に国民はイスラムによる政治を信じ、敬虔なムスリム……
ムスリムもコーラン捨てる時代か お酒飲めるし 豚肉食えるし
人間の心だけを問題にして内面が重視されている儒教はクソだけどな
女は男の半分の価値ていうのはクルアーン2章282節のこと? 貸し借りの証人は男二人を推奨、二人用意できない場合は男一人と女二人でも可っていう
インターネットが発達した現在でもムスリムが増え続けているの日本人には到底理解できないよな
イギリス留学するくらい知能かあればそうなるやろ 無学な経済難民とは比較できない
スマホとかの拡散で誘惑が増えてるから、イスラム教とか逆に戒律厳しいのに粘ってるほうだと思うけどね、肉食いたい酒飲みたいになるよ普通は
本当はカツカレー食いたいからなんだろ? 正直に言えや
宗教は人心統治の人類最大の発明品 宗教はツールである 神が居るいないなんて関係無い