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【原子力規制委員長】「一喜一憂するものではない」 福島第一原発2号機での「燃料デブリ」試験的取り出し中断について

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2024/08/28(水) 15:07

東日本大震災の原発事故によって溶け落ちて固まった核燃料、「燃料デブリ」を福島第一原発2号機で試験的に取り出す作業が延期されたことについて、原子力規制委員会の山中伸介委員長は「一喜一憂するものではない」としました。
福島第一原発では2011年3月に起きた事故後、溶け落ちて固まった核燃料「燃料デブリ」が、1号機、2号機、3号機にあわせて880トンほどたまっているとみられ、廃炉作業を進める上で最も大き……

この記事へのコメント

おおきな、過去にも無かったチャレンジをしているのだから、 失敗の一つや二つがあっても、 たとえ燃料棒を落っことしてしまうことがあっても、 一喜一憂するものではないですか?

そりゃ、実現できそうな気配が全然なかったし 具体的に可能そうな方法も立案出来てないだろ? こうやりますみたいな説明会はしたけど具体的な方法質問されても答えてなかったし

チョンボしておいて何という言い草

デブリを霞が関にむき出しのまま保管しろよ

貴様らの失敗に国民が憂慮してるんだよ

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