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西側追加支援に憤慨 露ラブロフ外相「第三次世界大戦」「核ドクトリン」威嚇…

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2024/09/03(火) 07:54

北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)がウクライナ追加支援案を議論し始めるとロシアが「第3次世界大戦」と「核ドクトリン」に言及しながら強く非難した。ウクライナの度重なる長距離ミサイル使用制限解除要請を西側が検討し始めたことをめぐり「問題を自ら招いている」と指摘した。
◇ロシア「核ドクトリン明確だ」威嚇
ロイター通信が27日に伝えたところによると、ロシアのラブロフ外相はこの日西側に向……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

ラブちゃん久しぶりじゃね?

国家存亡の危機なの?

飛ばせる核が残ってなかったりしてな

男は黙って発射ボタン どうせ出来もしないことを脅しに使ってキャンキャン吠えるのみっともないし西側に見透かされてるぞ

プーアノンどうすんのこれ

この手のこと言わないと粛清されちまうからな

先制核で恫喝ですか 大臣の発言は立派な言質として残りますが

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