【台湾】 台湾のメーカー、中共の侵攻想定したボードゲーム開発 戦時下の複雑な社会を疑似体験 [8/30]
(台北中央社)台湾のゲームメーカー、ミゾゲームス(迷走工作坊)が、中国軍の侵攻を受けた台湾を舞台に設定したボードゲーム「2045」を開発している。「台湾を守る戦士」や「親中派の協力者」などさまざまな役割が割り当てられたプレーヤーがおのおのの利益を目的にプレーすることで、個人と国家の利益が矛盾や葛藤をはらんでいることが浮き彫りになる。台湾社会の分断といった状況も現れ、戦時中に直面する複雑な人間性を疑……
ボードゲームニカ?ネットだとまたアレでボードにしたニカ・・・
ボードゲームはなぁ・・ マニアの人の数が揃わないとだからな
2045年まで大丈夫かと言われると危ういのが何とも
私たち台湾省人は中華と大韓が大好きで倭猿が大嫌いなのに 倭猿ネトウヨのストーキングが気持ち悪いし迷惑してるよ
ゴースト・オブ・ツシマ
ゴルゴのワルシャワに向け核ミサイルを発射!ごっこができる
これの日本語版も欲しい所ニダ。
突如参戦して引っ掻き回す韓国軍ユニットは?