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兵庫県知事「負託」盾に辞職否定 問われる議会の力

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2024/09/04(水) 06:49

兵庫県の斎藤元彦知事は30日、パワハラ疑惑などの内部告発を巡り県議会の調査特別委員会(百条委員会)の証人尋問に臨んだ。斎藤氏は改めて辞職を否定し県政のかじ取りに意欲を示したが、県幹部が相次ぎ現場を離れるなど行政の停滞が目立つ。事実解明を進めて行政を正常化できるか。議会の力が問われる局面になる。
斎藤氏を巡ってはパワハラ以外にも贈答品の受領や告発者を懲戒処分にした経緯など様々な疑惑が浮上している。.……

この記事へのコメント

権力の象徴だな。 こいつの家族はどー思ってんの?

まあ別にいいんじゃね。再選はないだろうし。

進次郎で選挙やればとりあえず勝てるぞw

だからパワハラでやめさすの無理やろ 自民の裏金共ですらほとんどやめてねーんだぞ 補助金不正立証しろよマスゴミの無能共は

ダメだと思うならリコールを発議すればいいんじゃないのか あとは兵庫県民しだいたろ

「負託」って、責任を負わせて託すという意味だから 信頼を失ったのなら、責任をとって辞めるべきということになるんだが 負託の意味を理解してないのかなあ

いまだにリコール運動やってないんでしょ。兵庫県民が終わっとる

問われる議会の力ってw地方公共団体は首長主義だから議会はどうこうできんやろ

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