【国際】ドイツで厭戦気分広がる…ウクライナ支援反対の右派・左派新党が台頭「停戦を急ぐべき、武器供与は逆効果だ」
【ベルリン=中西賢司】ドイツ東部チューリンゲン州とザクセン州で9月1日、州議会選挙が行われる。世論調査では右派の「ドイツのための選択肢」(AfD)と左派新党「ザーラ・ワーゲンクネヒト同盟」(BSW)が国政3与党をしのぐ勢いがある。両党はロシアの侵略を受けるウクライナへの武器供与反対を掲げ支持拡大につなげており、厭戦(えんせん)気分が広がるドイツの現状が浮き彫りになっている。
「我々は核戦争……
欧米諸国がイザとなったら助けてやるって約束したから ウクライナは核兵器を捨てたのに イザ捨てたらこんなもんよ やっぱりインドみたいに自主核武装自主軍隊が一番良い
日本も早く逃げんとハシゴ外されるぞー
ドイツが支援してたらロシアはドイツに進攻するからね、戦争当事国になってしまうわけだ。
アメリカ様が許してくれると思っているのか
ノルドストリーム爆破がウクライナの仕業だってバレたからな おかげでドイツは3倍の値段のガスを買わされることに そりゃキレるわ
ウクライナがクルスクで勝利したらドイツがバカみたいじゃん
そもそもドイツはロシアに対して独ソ戦の反省してないのかな 反省してたらロシア人を殺すような武器支援はしないはずだよ 戦争責任をすぐ忘れるという意味では日本と同じだよ
ウク信さんは案ずるな きっとそんなドイツさんの民意を曲げるなんらかの作戦をCIAさんが発動するさ 核かな?核なんかな?