【高校野球】夏の甲子園の“猛暑対策” 『朝夕二部制』導入に現場の声は？ 一部の観客から「時間つぶしに金がかかる」と不満も
8月7日から23日まで行われた第106回全国高校野球選手権は、京都国際の初優勝で幕を閉じた。プレーの面は、今年から“低反発バット”が導入され、ホームランや長打の減少が話題となったが、大会の運営面では、今年に限らず、猛暑への対策が大きな議論を呼んでいる。今年は、大会初日から第3日まで「午前の部」と「夕方の部」に分けて試合を行う「朝夕二部制」が試験的に導入された。【西尾典文/野球ライター】
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朝鮮語で穢されたからもう場所変えていいよ
観客のためにやってるわけじゃねーぞ
夕方４時からナイターでやったらええやん
別に無理に時間潰さなくていいんだよ
ドームでやれ 甲子園である必要はない
近くにコロワ、ららぽーとあるとは言え3時間かそれ以上か時間潰せ言われるとキツいよなあ 甲子園歴史館も一度行ったらもうお腹いっぱいになるし
高野連からの貧乏人は見に来るんじゃねえっていう隠れたメッセージなんだろ
暑い中やれよ 高校生の分際で楽してんじゃねーよ