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【台湾】 中部の町で年に1度の夜市 あの世とつながる「鬼月」の終わりを知らせる [9/3]

東アジアnews+
1.2
2024/09/04(水) 13:02

台湾では旧暦7月(今年は8月4日~9月2日)は「鬼月」と呼ばれ、あの世につながる扉「鬼門」が開かれている期間だと言われている。中部・苗栗県苑裡鎮では鬼月の終わりを翌日に控えた1日、毎年恒例の「鬼門関夜市」(関は中国語で“閉める”)が開かれ、一時は歩行が困難になるほどの人々が押し寄せた。
600以上の屋台が軒を連ねた。午後の早い時間から人が集まり始め、夕方を過ぎるころには苑裡駅前の道路はすでに人の海……

この記事へのコメント

伝説巨人だっけ?思い出したニダ・・・

♪スペース足りないイテウォン イテウォン~

地獄の釜の蓋は各国同時に開くんじゃないんだな。釜の番人も数に限りがあるだろうから仕方ないか。

死後の世界の話をするアルよ 「あのよ~」

台湾の怪談でいい本ある?

言いながら 一回は必ず課金されるっぽいよね

国内で人気原作ジャニーズに来なくなってて草

ガーシーが加盟店になれるの?って話だからって理由と同じカテゴリの

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