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【未曾有の大不況】習近平の中国で「消費崩壊」の驚くべき実態…北京市内の外食産業の利益総額は88.8%減

東アジアnews+
5.3
2024/09/18(水) 05:32

中国の各地方のなかで、上海と北京が域内GDPの国内第一位と第二位を占めている。この二つの直轄市は深圳や広州を抜いて、中国きっての経済大都会であり、そして、かつての「中国の繁栄」の象徴である。しかし今、中国を代表するこの二大都市では、「消費崩壊」とも言うべき深刻な事態が起きている。
まず上海の場合、7月23日の上海市統計局が公表によると、6月の上海市全体の小売総額は前年同期比では9。4%減であ……

この記事へのコメント

相変わらず「キンペー 脳梗塞」で検索出来ないのかな

あと100年は経済崩壊しておいてください

キンペーの国破壊ゲーム

水害やらボカンやら経済崩壊やら近平禍やらで尊大で頭の悪い中国人が中々楽しいエンタメになってて笑うわw

図体はデカイから崩れ始めはゆっくりだけど止められなくなったらイッキに行くな

昨日偶然にメガネの支那娘のYoutube動画見たら、支那の巨大ショッピングセンターもガラガラだったな。

シナチョンは日本にくんなよ

これでよく日本へ来る中国人が増えてるなあ。

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