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【産経新聞】 日本サッカー協会、マークの由来は「八咫烏」だけでなく中国古典も 教科書に修正要請 [9/3]

東アジアnews+
7.4
2024/09/05(木) 12:48

日本サッカー協会のシンボルマークにデザインされている3本足のカラスを日本神話の八咫烏(やたがらす)と記述している教科書に対し、協会が修正を求めていることが分かった。協会は「シンボルマークのカラスは、八咫烏であると同時に中国の古典由来のカラスでもある」と説明。教科書会社は記述の修正を検討している。
日本サッカー協会のマークが制定されたのは昭和6年。彫刻家の日名子実三(ひなご・じつぞう)が八咫烏をモチ……

この記事へのコメント

カラスって神話や大昔の話によく登場するね おれも昔は迷子カラスのクローちゃんと友だちになって家の上をよく旋回してた 学校から帰ったおれを見付けては頭や肩に着陸してよく話もした

まあ事実をちゃんと突き詰めて公表してんのは偉いと思うわ

サッカーの応援に旭日旗を使ってもいいよね。

起源書いとかないと中国からクレーム来るの?

熊野本宮大社は3本足の八咫烏とHPで公言してるが 協会と本宮大社の戦争か

淮南子のヤツって太陽に住んでて人間に災いをもたらすんじゃなかったっけ? 勝利のシンボルにはちょっとな

何で中国の古典をねじ込みたいの?

八咫烏で良いんじゃないかと思うけど 日本の八咫烏は元々は3本脚じゃないからその辺かな?

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