【サッカー】「中国には15億人もいるのになぜ…」元広州恒大&FC東京のムリキ、日本代表戦の大敗で苦言★2
5日に行われたワールドカップ2026アジア最終予選の第1節、日本代表対中国代表の試合は7-0という結果で終了した。
前半のうちに遠藤航と三笘薫がゴールを決めて日本がリードすると、さらに後半は南野拓実が2得点、そして伊東純也、前田大然、久保建英がネットを揺らした。
この試合のあと、かつて中国の強豪として鳴らした広州恒大でプレーしたブラジル人FWムリキがSNSを更新し、以下のように振り返っていた。
「……
どんなけ人口増やしとるねん
集団スポーツが苦手なんだよな 一人っ子政策の弊害が出てる
ちなみに日中戦争当時 日本の人口は8000万人で中国は4億人だった
一億玉砕というのは朝鮮人や台湾人を入れた人口
中国は北朝鮮のように不戦敗して勝ち点差でのワールドカップ出場を目指すべきだった
そもそも団体競技はむいてないのだろうな 個人なら力を発揮できるんじゃ
ブラジルも自国のワールドカップ本戦でドイツに1-7で負けてるじゃん こんな事でショックを受けるなよ
育成システムの不備といろいろな意味で国民性が 中国が強くなれない要因だろうね あとサッカー人気もあるといっても、今や村サッカーが人気という特殊な環境も後押ししてそう