ニュースを更新

【日本にとっても他人事ではない】 「中共スパイ」の脅威。フィリピン元市長の「なりすまし事件」から考える [9/7]

東アジアnews+
6.3
2024/09/09(月) 02:30

いま、フィリピン発のとんでもない「スパイ」の話が世界的な問題になっている。

渦中の人物は、フィリピンの首都マニラの北部にあるタルラック州バンバン市のアリス・グオ元市長だ。2022年から市長を務めてきたこの人物が、実は中国のスパイだと見られており、疑惑から逃れるために逃亡していたインドネシアで9月4日に拘束され、6日に強制送還された後、逮捕された。

最近、世界各地で「中国のスパイが暗躍してい……

この記事へのコメント

ああー、鳩山とか二階とかね

さすがスレタイ捏造、歴史捏造ネトウヨ

れんほ!れんほ!れんほ!

すでに脅威の少子高齢化だぞ

議員秘書とか政策ブレーンとか、データ・システム系企業とか・・・

日本は議員が堂々と中共のスパイをやってんじゃん。

日本は国会議員がスパイだからな

スリーパーなら日本国内にいっぱいいるやろ。

コメントをもっと見る