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「母語がえり」で施設に入居できないことも――認知症の在日コリアン高齢者が直面する壁

東アジアnews+
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2024/09/11(水) 12:22

「ニューカマー」と呼ばれる在日コリアンらが、高齢化に伴う問題に直面している。戦前の植民地支配時に日本に渡ってきた人やその子孫(オールドカマー)とは異なり、戦後数十年たってから来日したニューカマーは、後天的に習得した日本語を忘れてしまうことがある。特に認知症になると、母語しか話せなくなる「母語がえり」が顕著になるという。こうした言葉の壁に加え、家族が身近にいないため、必要な福祉サービスを受けられない……

この記事へのコメント

在日は在日が面倒見ればいい

帰ればいいじゃんね 日本人とは違って情が厚い韓国人なら温かく迎えてくれるだろう

帰れば楽になるのにね 何で朝鮮人虐殺した戦犯と暮らしたいのかね? 地震が来たら狩られるぞ?

帰国すればいいだけだよね

今すぐ在コは祖国へ帰れよ

アンミカも徐々に日本語忘れてくのかね

ボケる前に朝鮮へ戻ればいいのにな。言葉が不自由になってきたら強制的にでも送り返してやらんと迷惑だわ。

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