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【共同通信】 在ドイツ日本大使館が面会要求 ベルリン映画祭事務所に [9/8]

東アジアnews+
8.9
2024/09/11(水) 03:09

 在日コリアンの監督が韓国人被爆者や元従軍慰安婦らの証言を記録した日韓合作のドキュメンタリー映画「よみがえる声」が2月のベルリン国際映画祭に選出された際、在ドイツ日本大使館が映画祭の運営責任者の事務所に作品の情報を問い合わせ、面会を求めていたことが7日、関係者への取材で分かった。
 大使館が、上映会の内容や客層を外務省に報告していたことも情報公開請求で判明。日韓で歴史認識が対立する問題を扱う作品……

この記事へのコメント

↓脱ぐ事を要求するニダ

情けないなー 自国の暗黒面を晒されて発狂かよ

フィクション映画の表現の自由w

何が萎縮させるだキチガイ通信 韓国側の意見しか載ってねえし

日本もドキュメンタリー映画作ればいいよ 朝鮮人が捏造映画を制作する過程を題材にした

ファンタジーなのを確認するのは必要

共同通信、朝日も毎日も被害者側があらかじめ決まってるから、年寄りには読んでて安心感があるんだろうな まるでボケ老人の大好きな時代劇のようだわ

チョウセンゴキブリは皆殺し♪

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