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立民代表選の候補者が「現実路線」と声をそろえる危うさ 原発も安全保障も継続性重視、支持層離れ大丈夫?(東京新聞)

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2024/09/12(木) 07:48

 立憲民主党代表選が告示された7日、立候補した4人は「政権交代こそが最大の政治改革だ」(野田佳彦元首相)などと訴え、衆院選を見据えて自民党に対抗する戦略や政策を競った。公約を守れずに失望を招いた旧民主党政権を教訓に、自民政権からの継続性を重視する姿勢も示して保守層の取り込みを狙う。立民の政党支持率が伸び悩む中、現実路線を取りつつ、政権交代への期待感を高められるか。(中沢穣、近藤統義)
立憲民主党代……

この記事へのコメント

立憲民主党でも枝野が旧統一協会と関係性を持った壺議員。 党首になったらアベシンゾーに続く壺党首誕生かい?

キチガイの左翼の政策の方が支持されないだろw

そもそも原発は必要だし

東京新聞が発行できるような平和な日本であることに東京新聞は感謝すべき 言論の自由がちゃんとない国なら許されない存在

政権交代を掲げるのなら最低でも現実路線だよな

立憲の支持を得たいなら ・国民全員の賃金は全て平等 ・円高デフレ ・物は原価で売って利益を得る経済 を打ち出したら支持が増えるよ れいわ共産社民から票が増えるよ

野田はやり残した仕事のために立候補した感じだが 枝野は何しに来たの?

欧州だってお花畑の100%EVを掲げたけど 結局現実路線に戻ってるしな

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