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【GDP】4~6月のGDP改定値 伸び率 年率換算でプラス2.9%に下方修正

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2024/09/26(木) 09:23

ことし4月から6月までのGDP=国内総生産の改定値は最新の統計を反映した結果、実質の伸び率が年率換算でプラス2.9%と先月発表された速報値のプラス3.1%から下方修正されました。
内閣府が発表したことし4月から6月までのGDPの改定値は、物価の変動を除いた実質の伸び率が前の3か月と比べてプラス0.7%でした。これが1年間続いた場合の年率に換算するとプラス2.9%となり、先月15日に発表された速報値……

この記事へのコメント

物価上昇は続いているのに賃金の伸びが十分ではないのだからそりゃ景気の腰は折れるわな

国は庶民から如何にして多く金を盗るかしか考えて無いからな

不動産高く成りすぎたせいだな 利上げしないとな

インフレになったら経済成長できる、デフレが低迷の原因って人たちがいたけど、インフレでも駄目だったな インフレになったら実質所得が落ちるだけと批判されてたがまさしくその通りになった

世界のGDPに占める日本の割合: 1994年18% ⇒ 2023年4%

世界は平常で3~4%のインフレなのだから 通貨安を是正したところで日本の賃金が上昇しないと日本人は何れ世界から何も買えなくなって限界が来るだけよ その賃上げには、インフレと賃金上昇の好循環が必須よ

こんなんで利上げなんかやりやがって

失礼 いつ2019年レベルに戻るの?

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