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上智大生殺害事件“不審な男”が傘で顔を隠す 放火1時間10分前に自宅前に黄土色のコート姿で立つ 事件から28年

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2024/09/13(金) 14:28

東京・葛飾区で上智大学に通っていた女子大学生が殺害され、自宅が放火された事件は未解決のまま28年を迎えました。
犯行前、現場付近で目撃された不審な男が、傘で顔を隠すそぶりをしていたことが新たに分かりました。
この事件は1996年9月9日、上智大学4年生だった小林順子さん(当時21)が葛飾区柴又の自宅で首を刺されて殺害され、自宅が放火されたものです。
事件から28年を迎えた9日、父親の賢二さん……

この記事へのコメント

今みたいに監視カメラ多かったら捕まってたのかな

コレな?被害者がラジオ局でバイトしてて、その関係でストーカー殺人に巻き込まれたと断定してるのが多くて なんか違うと思うわってずーっと思っていた事件

犯行当時 25歳なら53歳 30歳なら58歳 35歳なら63歳 40歳なら68歳 まだ生きてる

2000年を境に世の中おかしくなったよなぁ

あっしにゃ関わりねえことでござんす

時効ってのは無くなったんだっけ?

犯人しんでんじゃないんか

警察が何十年も前の情報を小出しにするのは解決する気がない証拠

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