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【産経新聞】 日本サッカー協会マークの教科書記述、八咫烏「など」に変更 育鵬社が文科省に訂正申請 [9/9]

東アジアnews+
2.7
2024/09/11(水) 03:23

日本サッカー協会のシンボルマークの由来を日本神話の八咫烏(やたがらす)と記述した中学歴史教科書に協会が修正を求めていた問題で、育鵬社(東京)は八咫烏に「など」を追加する訂正を文部科学省に申請した。
来春から使用される育鵬社の教科書は、日本神話のコラムの中で「このマークはヤタガラスという神武天皇の道案内をしたと伝えられる3本足のカラスがモデルになっている」と記述。同様の記述は親会社の扶桑社時代も含め……

この記事へのコメント

朝失敗したから嬉しいニダw

書き手がわかってないなら最初からそう書けばいいのに 法律すら「~等」とごまかしまくりだというのに

くだらないイザコザの発生を未然に防ぐための方便として意図的にやってるなら、まあ別にいいんじゃないの? 八咫烏だ!と堂々と言えるにこしたことはないけども

そもそも日本サッカー協会のシンボルマークの話なんかいらんだろ。 全削除で一向にかまわんわ。

そもそも実際のカラスが天皇の道案内なんてするわけないだろ カラスというのはスパイみたいなものだ そういう一族がいたってだけ 弥生時代の忍者みたいなもの

それに実際日本書紀とかに書かれているのはカラスですらない トンビだし

シナでの有名な神話のルーツをたどっていくとインド方面に行く

弥生時代の日本人はトンビ信仰があったんだろうね アジアで関連するとしたらシャーマン信仰的なものなんじゃないの

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