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中国前外相、秦剛氏 出版社勤務に 解任の真相は依然不明 米報道

東アジアnews+
1.5
2024/09/10(火) 09:27

 【北京時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は8日、中国で昨年7月に外相職を解かれた秦剛氏が外務省傘下の出版社に勤務していると報じた。
 元米当局者2人の情報によるとしている。
 同紙によると、秦氏は、北京で国際関係の書籍などを出版する「世界知識出版社」に所属している。配属は今年の春ごろだったといい、元当局者は「降格であり、彼のキャリアは終わった」と同紙に話した。中国外務省の毛寧副報道局長は……

この記事へのコメント

秦氏だから日帝のスパイに違いない! はい解雇 その出版社から原爆をテーマにした秦氏のゲン爆誕してほしい

チンピラs報道官のペンキ塗りよりましじゃん

ここはぜひ告発本を出してほしい

はた たけしって誰?みたいな

おーい、戦狼外交どうした?いつもの強気な態度はどうした?ハニトラで失脚とか、だっさ

もう無茶苦茶やね あの報道官が地方に飛ばされた時もビックリしたけど 意味がわからない

中国の中央人事はどったんばったん

麻生太郎が文春で働くみたいな感じ?

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