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【大阪・関西万博】波紋広がる「90トン」石の日かげ棚、設計者が安全性を再強調 2300字超で詳説「構造安全性に適合した計画 ★2

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2024/09/10(火) 07:08

   2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の施設「休憩所2」で建設が進む「石のパーゴラ(日かげ棚)」について、安全性を疑問視するような声が相次ぐなか、施設の設計者が改めてX上で安全性の検証体制などを説明した。
   「休憩所2」は休憩所、案内所、トイレ、応急手当所、警備センター、バス停留所など計7棟の建物と、屋外上空で自然石をネックレスのようにケーブルに通して吊るす「石のパーゴラ」からなる。……

この記事へのコメント

地震きたら死ぬやつだな

安全だから!じゃなくて なんの目的があってこんなものを作るのか? コンセプトを聴きたい

安全かどうかと言うより意味があるのかという疑問があるよ

石を使うとしても、もっと他にあるだろう 石を使わないとしても、もっと他にあるだろう

法令に合わせていますと書いているだけで、 瑕疵担保責任には一切触れていないな

何で墓石を吊るしてるの?

水が入って中で熱で膨張したり凍って膨張したりして割れるメカニズムってのは応力計算で確認できる範囲じゃないよな やり直し

安全か安全じゃないか以前に もっと日本らしい和紙とか織物、竹の細工とかで 機能も日よけになる、見た目も美しく心安らぐもので作るとかできるだろうに わざわざ万博ぶち壊したくてやってんのなら解る笑

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