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【映画】『ナウシカ』実は“正反対”だった2人の性格 原作ではクシャナは部下からの支持が厚かった?

芸スポ速報+
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2024/09/13(金) 04:34

 2024年3月に劇場公開40周年を迎えた映画『風の谷のナウシカ』は、多くのファンに愛され続ける名作です。本作にはヒロインである「ナウシカ」と、映画のなかでは悪役として立場で登場する「クシャナ」、ふたりの対照的な女性が描かれています。しかし、このふたりは、同名の原作マンガではかなり違った性格で描かれていました。
 映画版でも原作でも、主人公のナウシカは「風の谷」の長である「ジル」の娘、という……

この記事へのコメント

映画だと大衆が見るから時代に合わせて女らしさ強めにしたんでないの 原作は男の夢が詰まってて気持ち悪かった記憶

ナウシカって物語としては面白い主人公だけど現実的には友達になれそうにないし関わりたくないタイプ

原作はナムリスという悪役が出てきてから急に面白くなり そいつが死んでから急に物語が迷走し始める ムスカといいやっぱ宮崎駿に必要なのは悪役だね

原作クシャナが主人公だろ

最終的にクシャナが主人公

我が夫となる者はさらにおぞましき物を見るだろう

けっきょくナウシカとサブングルが影響しあっとるよな 設定もキャラも

原作だとクシャナがオームの暴走鎮めるとか?

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