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「45分差で助かった命」京都→ニューヨーク出張中にまさかの「9.11」米同時多発テロ遭遇

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2024/09/15(日) 22:44

 「45分差で助かった命―」。京都市左京区で呉服卸店を営む広瀬智也さん(56)は毎年9月11日、インスタグラムにこんな文章を投稿する。23年前、出張先の米ニューヨークで同時多発テロに遭遇した。生死を分けた、ほんのわずかな時間差。「あの日、あの場所にいたことが今も信じられない。生かされたことに感謝し、犠牲になった人たちに祈りをささげたい」と語る。
 かつて輸入雑貨卸の仕事をしていた広瀬さんは、200……

この記事へのコメント

知ってたんだろ クズ過ぎ

20年以上前のこといまさら言われてもな

目撃すらしてないのに不眠とかなるもんなんだな

直ぐに崩れ落ちたわけではないし、大多数は避難できていただろ

こんなどうでもいい事、記事にする必要ある?

何年前の話だよ まだこれやるの?

旅客機が突っ込んでるわけ無いだろ

もし、トイレ行かずにそのまま家を出てたらトラックに跳ねられてたとか、自分が知らないだけで死ぬのを回避してる事結構あったりするのかもね

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