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【産経新聞】「逆カルチャーショック」の日本生活 コリアン・タウンに韓国人店員がいない

東アジアnews+
1.4
2024/09/14(土) 05:50

ソウル支局から帰任し、2カ月が過ぎた。赴任期間は3年ほどだったが、その程度でも日本生活の「逆カルチャーショック」を受けることは多い。猛暑の中、子供2人を前後に乗せたママの自転車が行き交う風景も久々に見ると衝撃的で、育児の苦労に頭が下がる。
ソウル赴任前に比べ明確な変化を感じることの一つは、コンビニの外国人店員の増加だ。韓国のコンビニは一般的に店員が無愛想で「いらっしゃいませ」の挨拶(あいさつ)もな……

この記事へのコメント

チョン国へ帰ればいいじゃん。

内引きがひどいんだろ

コリアンタウンの雰囲気…これどんなのだろ?いいイメージ出てこないんだが?

おい、産経! もっと直接的に日本を盛り立てろよ。遠慮はいらねーっ!

半島から来た観光客がわざわざコリアンタウンにたくさん来るっていうのでもない限り 韓国語ができるバイトを雇う理由は無いからな。 在日コリアンを雇ったところで韓国語が使えるかというと疑問符がつくし。

日本国内でチョンが減ってるならいいことだろう

在日コリアンですら韓国語使えん奴だらけな現実だからな

確か以前コリアンタウンが乗っ取られるとか記事になってたよね

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