「水を飲ませようとすると甘えさせるな!」順天堂大学レジェンド監督によるパワハラの一部始終「靭帯損傷し箱根への挑戦が危うい選手も」
暴言暴行は日常茶飯事、挙句には学生たちがバタバタ倒れ救急搬送――。今年100回の節目を迎えた箱根駅伝において、総合優勝11回、出場回数65回を誇る順天堂大学陸上競技部。その名門で澤木啓祐・名誉総監督による、昭和の時代かと見紛うパワハラが発覚した。週刊新潮の報道後、澤木氏は名誉総監督の職を退任することを発表。果たして陸上部内で何が起きていいたのか――現役部員による告発。【前後編の前編】
「24時……
水飲ませないとか昭和かよ
昔と今じゃ、気温が全く違うんだから水は飲まなきゃダメだよ
80なら鼻息で殺せるんじゃね
おいおい今は令和の時代やぞ
でますます弱くなると 昔は結構上位にいたよね
老害は即追い出すべし ただの暴行、傷害じゃん 警察に付き出してもいいのよ
まあ所詮順天堂だからね
この国の老人の強権どうにかせんと