【漁業】厄介者の大型魚“シイラ” 価格急騰で一転、漁師「シイラ様」に 海外では高級魚、円安で輸出増加 温暖化で県内漁獲量も増加
ちょっと見た目が特徴的な魚「シイラ」。県内でも水揚げされていますが、定置網漁の妨げになり、価格も安いことから、かつては漁師から“厄介者”として嫌われてきました。ところが近年価格が急騰し、一転して漁師からも喜びの声が上がっています。その背景を取材しました。
サクッと揚げた魚のフライに、特製のタルタルソース。高浜町の飲食店で提供している、その名も「マヒマヒバーガー」です。
■うみから食堂 店主
「あ……
(∪^ω^)わんわんお!
円安で輸出は儲かっております
シイラなんて知ーらない
シガテラだっけ?大丈夫なの? 南方の魚はなんか怖い
マヒマヒのサンドイッチ
あつ森で中々釣れなかった記憶が
Cheap Japan ! Cheap Japan !
バターソテーとかで美味いのかな