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【ジェネリック】特許切れ薬、10月から負担増 1095品目、保湿薬や湿布も

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2024/09/20(金) 18:07

 後発医薬品(ジェネリック)があるのに特許切れ先発薬を希望する患者の窓口負担が、10月からの制度改正で引き上げられる。効能が同じで価格も安い後発薬の使用を強く促し、医療費抑制を図る狙い。対象となる1095品目には、なじみのある保湿塗り薬や湿布も含まれる。負担増で混乱しないよう、薬局や医療機関などは注意を呼び掛けている。
 制度改正では、先発薬と後発薬の価格差の4分の1を保険適用外とし、原則1~3……

この記事へのコメント

厚労省は後発薬について先発薬よりもより厳しい品質管理をしないと(させないと、ではない) 何故なら「実績」が圧倒的に少ないから

ジェネリックで死人出すやらかしてるのにこういう事するんだもんな

あと薬局で買える薬も処方外にしろ

そんなことより出荷調整で手に入らない薬だけなんだが

薬なんか飲まないで済む方が良い どうしても飲むならジネリックは避けるだけ

湿布なんて先発と後発の価格差ほとんどないようなもんだろ

生活保護は医療費も無料ならジェネリックおんりーにしろよ

一度でも河野の手に染まったところは効率しか見ないでめちゃくちゃだな

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