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【AERA】 マスコミが報じる「EV懐疑論」の本質 「HV」バカ売れでもトヨタが一人勝ちできない理由 古賀茂明 [9/17]

東アジアnews+
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2024/11/15(金) 10:45

 EV(電気自動車)懐疑論が急拡大している。
 米欧でEV販売が減少ないし停滞し、中国でも伸び率が下がっていることが最大の要因だ。また、短期的要因と長期的な見通しとを区別せずに議論することで真実が見えにくくなっている面がある。
 今回は、それらを整理しながらEV懐疑論について考えてみたい。
 EV拡大の第1段階は、EV専業メーカー・米テスラの急速な台頭によるものだった。これに伴い、EVへ……

この記事へのコメント

(;`ハ´) 古賀さんはEVに詳しいアル~

急発進して人をころしまくる殺人兵器がトヨタ車

まだEVガーって生き残ってるんだなw 引っ込みつかなくなったのかな?w哀れ過ぎるwww

常識で考えろ EVが売れる要素がどこにあるんや?

「I’m not HAGE」だっけ?(・ω・)

とりあえずEVメーカーは火災時のあらゆる被害を全額補償付ければ売れると思うよw 値切らずに類焼被害まで全部なw

PEHVって半ば強制的に増やした給電ステーションとかのインフラに乗っかれるのだけが利点だろ インフラ続ける気力が社会になけりゃ続かんわ

ビジネス反日パヨク お仕事お疲れ様です

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